門形5面加工機 オークマ MCR-BⅢを導入しました。
上名倉工場第3期増築完成(1,500㎡)、操業開始しました。
2020年2月26日~28日 機械要素技術展に出展します。
皆様のご来場をお待ちしております。
大型立形マシニングセンター MAKINO V99L,
同時5軸マシニングセンター 松浦機械 MAM72-35V(32APC)
2台を導入しました。
2018年12月25日に経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されました。
私たち大川電機製作所は、これからも “たゆまない革新とゆるぎない技術力” で地域経済の成長に寄与してまいります。
「地域未来牽引企業」については、経済産業省のホームページをご覧ください。
■「地域未来牽引企業」(経済産業省ホームページ)■
上名倉工場第2期増築完成(900.01㎡)、2018年4月より操業開始しました。
航空機用アルミ・チタン部品の製造を目指した、上名倉工場(場所:福島市上名倉工業団地内、敷地面積8,574㎡、建築面積1,518㎡、延床面積 1,968㎡)が平成28年5月より操業を開始しました。新日本工機門型同時5軸MC(RB-200F_APC)、OKK横型MC(HM1600)、および大型三次元測定器(ミツトヨCRYSTA-Apex S204016)を設置し、大型部品の加工及び寸法検査に対応しています。
航空機用アルミ・チタン部品の製造を目指した、上名倉工場(場所:福島市上名倉工業団地内、敷地面積8,574㎡、建築面積1,518㎡、延床面積1,968㎡)が完成しました。現在、新日本工機門型同時5軸MC(RB-200F_APC)、OKK横型MC(HM1600)の導入立上げを進めています。また、大型三次元測定器(ミツトヨCRYSTA-Apex S204016)を導入して大型部品の寸法検査に対応しました。
FANUCロボドリル(α-D21LiA5)インデックス付2台を導入しました。
立形マシニングセンターOKK VM76R(2APC仕様) 1台を導入しました。
三次元測定機Crysta-Apex C776、及び歯車測定機Gleason 300GMSを導入しました。